新芽の頃

 ミノルタSR-T  タムロン 28〜200ミリ (中間リング使用)

奈良の法隆寺でみかけた松の新芽。

何かご利益がありそうですね。

春になると球状の雌花と雄花とがつき、黄色い花粉が風に飛ぶ。

果実は松かさと呼ばれ、多数の硬い鱗片からなる。